リフォームの見積りが高すぎる!業者との金額交渉での注意点

具体的なリフォーム内容が明確になってくれば、いよいよリフォーム業者選びを始める段階といえる。

まずは気になるリフォーム業者をピックアップして概算見積りを集めてもらいたい。

概算見積りは各リフォーム業者によってバラつきも大きいものだ。比較対象が多ければ多いほど正確なリフォーム費用のデータが集まってくるはずだ。

できれば1社よりも2社、できることならば最低限3社くらいから概算見積りをもらっておけば安心…と 当ブログは考えている。

ちなみに一般的なユーザーさんのリフォーム業者への見積り依頼数のグラフを添付しておくので参考にしてもらいたい。データ的には約半数の方は2~3社以上、多い方は6社で見積りを依頼しているようだ。

見積り依頼数グラフ

出典︰ホームプロ調査

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リフォーム成功のカギは、なるべく多くの業者の中からリフォーム内容に合った会社を見つけること。そして予算内で工事を完了させるためにも業者比較サイトなどで相場や適正価格を調べておくのも忘れずに!
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リフォームの概算見積りの内訳と判断基準

そこで複数のリフォーム業者から戻ってきた概算見積りを比較して、あまりの金額差に驚かれるユーザーさんもいるかもしれない。

こちらとしてはまったく同じ工事内容を依頼しているつもりなのに倍近くも概算見積り金額が違うなんてケースもザラにあるのだ。

建築業界…とくにリフォーム業界では、そういった概算見積りの金額差は日常茶飯事だ。

むしろ同じような同じような金額の見積りが戻る可能性の方が低いものだ。安心してもらいたい。

リフォーム工事の見積もり項目と具体例

ところで、リフォーム業者からの概算見積りを拝見して「なんだか高いのでは…」というユーザーさんもいるかと思うので、念のためリフォーム工事における概算見積りの項目と、その説明を簡単にしておこう。

まずリフォーム工事で中心となる部分といえば、何といっても材料費といえるだろう。ユニットバスやシステムキッチン、床暖房といった住設機器の価格である。

同じくフローリング材や壁紙(クロス)、壁を構成する間柱材や石膏ボードやベニヤ板といった部材もこちらに含まれる。これらは単価×数量で算出するのが一般的である。

そして材料費と並んで大きな費用といえるのが施工費だ。

施工費の内訳は施工する職人さん、大工さんの日当×人数が中心となる、概算見積り上では◯◯人工と記載されているかと思う。簡単にいってしまえば工事に関わった人間の人件費の合計といえる。

上記の2つがリフォーム工事の中心となる部分で、実際には上記の合計に諸経費とよばれるその他の交通費や通信費、保険料等の雑費が計上される。一般的には全体の10~15%程度が普通だ。

見積りをみただけでは判断が難しい

とはいえ一般的なユーザーさんの場合、概算見積りを見ただけではその見積りが高いのか安いのか判断できないのが普通だろう。

当ブログのようなリフォーム業界の人間が見れば一目瞭然だが、実際の材料の仕入れ値や職人・大工の人件費の具体的な数字を知らない状態では見極めることは不可能だと思う。

まずは高い、安い、といった部分よりも、概算見積りの項目がしっかりと細かく項目分けされているかをチェックしてもらいたい。中には工事費一式◯◯円…とか材料費一式◯◯円といった大雑把な概算見積りも少なくない。

こういった不透明な概算見積りのリフォーム業者は、往々にしてリフォーム工事の施工も大雑把な可能性が高いといえる。予算に余裕のある方は構わないが、数字的に安くおさめたいユーザーさんは大雑把な概算見積りの業者は避けておくべきだろう。

概算見積りの合計額だけを比較してはいけない!

さて幾つかのリフォーム業者から概算見積りが戻ってきた…見積り金額を比較してリフォーム業者選びを始める前に少し概算見積りの内容をチェックしてもらいたい。

というのも各見積りが、本当に同じ内容のリフォーム工事の見積りなのか?という部分を確認しておく必要があるからである。

こちらとしては希望のリフォーム内容を伝えたつもりでも、各リフォーム業者で受け取り方は様々だ。

よって工事内容に微妙な違いもあるだろうし、使用する住設機器や建築部材も違ってくる可能性もある。

住設機器のメーカーやグレードが1ランク変われば、材料費も10万、20万と変わるケースもあるだろうし、同じ無垢のフローリング材といっても、材質や等級が違えば材料費はうんと変わってくる。

つまり単純に最終的な概算見積りの数字だけを並べたところで、本当の比較にはならないのだ。概算見積り上では、もっとも高い金額だったリフォーム業者が実はもっともリーズナブルなリフォーム業者というパターンも普通にある。

もし比較対象として概算見積りを集めるならば、最初にある程度の住設機器や使用材を決定して概算見積りを依頼しておくべきである。

概算見積りが高いのか安いのか判断がつかない場合は比較する

リフォーム業者の概算見積りが素人のユーザーさんにとって難解な理由は他にもある。

まず材料費とよばれる住設機器や使用材の費用だが、この部分にもリフォーム業者の利益が上乗せされている部分もそのひとつだろう。

仮に概算見積り上では定価の80%程度と計上されている住設機器も、実際のところはリフォーム業者としては30~40%程度の仕入れ値で入ることも多い。

10~15%の諸経費では利益が見込めないリフォーム業者としては、こういった工事費の部分でも利益が出るように考えているのがリフォーム業界…いや建築業界の風習なのである。

ではユーザーさんとしては概算見積りが高いのか安いのか…どうやって判断するのがベストなのか?

諸説あるだろうが、 当ブログとしてはひとつでも多くのリフォーム業者の見積りを比較するのが手っ取り早く、かつ適正価格を知る方法だと考えている。

同じ住設機器であれば見積りを比較すれば、どちらが良心的な金額であるか一目瞭然だろうし、同じ工事内容に対して職人や大工の人件費が少ない方が良心的なリフォーム業者である。

または壁や床の構成部材も、リフォーム業者によって拾い出しが違うものだ。過剰に拾い出して高額になっている業者もあるだろうし、逆もある。

もちろん実際のリフォーム工事の仕上がりは別問題だが、少なくとも予算内で安くおさめるなら一考の余地があるかと思う。また多くの概算見積りを比較することで平均的な金額も見えてくるものだ。

だがリフォーム工事の場合、開始してから発覚するトラブルや施工の問題もかならず生じるものだ。そういった状況で大幅に追加料金が発生するかどうかも確認しておきたいところだ。

リフォーム工事の金額交渉のポイント

幾つかのリフォーム業者から概算見積りが戻ってくれば、最終的な数社に絞込んで金額的な交渉の段階に進むことになる。

もちろん誰でも安く工事を完了させたい、多少の金額交渉は行なうべきだと 当ブログも思う。

だがリフォーム工事においての金額交渉は少々注意が必要な場合もある。

当サイトでは何度も説明していることだが、リフォーム工事とはリフォーム業者とユーザーさんの二人三脚である。家電量販店での買い物とは訳がちがうのだ。

仮に安く安くとディスカウントすることで、金額は安くなったが見えていない部分の手抜き工事につながる可能性もある。

良心的なリフォーム業者では無理な金額交渉には応じないが、仕事の甘いリフォーム業者なら、あの手この手でなんとか安くおさめようと考えるものだ。

表向きは綺麗にリフォーム完了に見えるが、部材のグレードが下がったり、手抜き工事をされた場合、短期間で違いがハッキリするものだ。保証期間を過ぎてからそういったトラブルが発生すればむしろ高くつくだろう。

そういった意味でも、限度を超えた金額交渉は禁物である。お互い気分よく工事を進めるためにも注意しておくべきだろう。

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